【 豊橋鉄道田口線跡-トンネル群 】
全体図

愛知県鳳来町から設楽町田口まで繋いだ、豊橋鉄道田口線。
1968年(昭和43年)に廃線となり、今ではその一部が、県道や町道として利用されています。
それ以外の場所の軌道跡やトンネルは、山の中に埋もれるままになっています。
しかしそんな状態のトンネルも、大部分が現存しており、今でも訪問可能です。

町道143号線 第1回第2回第3回廃虚の終着駅
 田口線の軌道跡に造られた町道とトンネル群
清崎トンネル群 前編中編後編閉塞点へ
 国道の横を通る軌道跡の廃トンネル群
 それと清崎の水没トンネル内部探索レポートも
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 民家の裏に残る駅とトンネルの遺構
宮裏・双瀬トンネル
 四季彩の道として生まれ変わった軌道跡のトンネル
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 廃トンネル編廃軌道編
 集落を廻り込むように通された軌道跡の遺構群
田峯森林鉄道トンネル
 田口線田峯駅から別れる森林鉄道のトンネル


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