【岐阜県・可児市-誘い橋】解体編 岐阜県可児市の市街地にある、「歴史と文化の森」に架かっていた、木造吊り橋。 青字…ラピスのコメント ■黒字…作者のコメント |
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珍しく町中に架かる |
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「誘い橋を解体しています」 本当に解体してた。 すでに無くなってますよ! サイトを見てくれた人からの情報で、 来てみたらこの有り様。 |
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主塔があった場所には、 |
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フェンスの張り紙に 何が書いてあるのかと見たら、 古墳への迂回路だった。 古墳に行く人なんて そんなに居ないだろうに 律儀なことです。 |
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橋台だった所。 思いのほか大きかった。 主塔を留めていたボルトも そのまま残ってます。 |
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古墳がある側の橋台跡ですが、 |
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もう工事も終わってるだろうと |
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何か違和感を感じたので |
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まだ真っ白のコンクリ製の 階段を上がって来ました。 段の部分がコンクリの偽木で、 なんちゃって木造になってました。 階段の周りもコンクリで固めてあるけど、 土のままにすればいいのに。 階段は景色から浮いてしまってますよ。 [2017年3月現在] 在りし日を偲ぶ…◆ |
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