【静岡県・浜松市天竜-小川の廃木橋】 静岡県浜松市天竜区にある、秋葉山の南の山の中で見付けた廃木橋。 青字…ラピスのコメント ■黒字…作者のコメント |
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秋葉山の南を通る |
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細い道を走ってると 何かの看板が ちらっと見えました。 さらに、その下には 怪しいチェ−ンが… 廃物件の予感。 |
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思ったとおり |
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橋はコンクリや鉄製じゃなくて 木造です。 素敵に苔むしていて、 確かにやばそう。 板が腐っていそう。 |
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横から見ると、 橋脚が1本で 橋桁を支えてますね。 細いし大丈夫なんだろうか? それに結構な高さがある。 下に下りるのは無理です。 |
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で…では渡ってみよう。 しかし、苔の下では 木の板がどんな風に ボロボロになってるのやら… |
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ゆ〜っくりと足を置いて じわりじわりと進みます。 橋桁の横から棒が出てる下に 橋脚があります。 さすがに危ないので 渡るのはここまで。 落ちたら戻って来れないよ。 [2017年7月現在] |
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■ 火伏の神様を祀る、有名な秋葉神社の南側を通る県道286号線が、 工事で通れないときの迂回路の途中にある木橋です。 「青少年の森」と書かれた看板がありますが、 橋を渡った先の森がその「青少年の森」なのでしょうか? ■ |
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