【愛知県稲沢市・EF64解体】
愛知県稲沢市のJR東海道本線の稲沢機関区で見た、電気機関車の解体現場です。
青字…ラピスのコメント ■黒字…作者のコメント
 
 ポタリング中に通り掛かったら
 なにやら面白そうな場面に遭遇。
 解体作業って
 こんな場所でやるもんなの?

 県道62号線が東海道本線を越える橋から
 下を見れば、
 何かの機械を載せたトラックが…
 よく見たら電車の台車でした。
 そして向こうでは機関車の周りで
 何かの作業をしてます。
 ちなみに、県道の橋は
 稲沢跨線橋と言う
 プレートガーダー橋です。

 

 この電気機関車は
 EF64とか言うちょっと古い物ですね。

 
 アップにしてみると、
 面白い事を発見。
 運転台前面のドアの内側に
 ハシゴが付いていますよ。
 まさかこんな仕掛けに
 なっていようとは。
 屋根に上がる時はドアを開けて
 ハシゴにするのですね。
 

 手前の機関車には
 パンタグラフが無かったけど、
 青いトラックに載ってるのが
 そのパンタグラフみたいです。
 隣のトラックの台車は
 どこか別の車体からの物でしょう。

 
 跨線橋のすぐ下のトラックにも
 似たような台車が載ってます。
 車輪の内側に付いてるのは
 ブレーキですね?
 普段は見られない物が見えて
 興味深いです。
 
 下に降りて、
 機関区の横の道路から見ます。
 ここからなら作業がよく見える。
 それと、この機関車は
 EF64 1011ですって。
 
 作業をしてる人がいます。
 何かと思えば切断作業みたいだ。
 ガスバーナーで車体を切ってます。
 こんな場所をぐるりと切って、
 持ち上げてはずすのかな?
 まさかこんな方法で解体していたとは。
[2023年12月現在]


EF64とは、JRが国鉄時代に生産された電気機関車です。
1964年(昭和39年)から製造されたので、実に60年も前です。
EF64は貨車だけでなく寝台列車を引いて活躍しました。
2003年には改修工事がなされ、その際にEF61 1011の車体は、
青と白のカラーに塗り直されました。
ちなみにこのカラーは、マニアの間で『牛乳パック』と言われてるそうです。

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