【国道258号線-養老町・未成スペース 周辺図】
岐阜県の南の端には、何十年も放置されている物件があります。
廃道ではないのですが、捨てられたも同然のため、廃道に分類してあります。

ここの地図の場所から南に行くと、東名阪自動車道の桑名東インターがあります。
昭和39年に開通した事により交通量が増加し、それに対応するために、改良工事が始まりました。
一次改良工事は昭和50年に完了し、昭和52年からは残りの工事が始まりました。
その工事はまだ完了しておらず、4車線と2車線が混在するような状態のまま、現在に至っております。
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